正月の発掘番組を見て感じた物の価値

土で出来たものが金銀財宝より高価?

TBSはドラマも面白いものが多く、テレビ離れが進んでいる現代でも高視聴率番組が多かったりしますが、やっぱり、そういうのよりお宝発掘系は面白いですね。

ただ面白いだけじゃなく、実際に出てきているのがすごい。
どこぞの徳川埋蔵金とか・・・、って、アレもTBSのようですね。まあ、あの頃の失敗を糧に今が有るという事と捉えておきましょう。(笑)

そんな番組内でランキング形式にお宝総額が出て、それぞれ紹介されていたんですが、大体は、金銀財宝なので、世界的に共通の価値がある事がわかります。
それに、金や銀という材料としての価値もあるので、歴史的価値に左右されない価値があります。

しかし、どこぞの国の海底から発掘された陶器類。
あれに総額30億円とか言われても、それって、一部の国でのみ通用する価値ではないかと思う自分が居ます。

それに30億円とか言われても、世界的な価値とはみなされないのではないでしょうかねぇ。そこに高い技術が有ったり、人間国宝のような人が作ったとしても、原材料は土ですから。

金と土なら、どちらが価値があるかは一目瞭然。
歴史的価値という意味では、そういう金額として決めるのは自由だけど、勝手に価値が引き上げられているという気がするとなんとも言い難い感じがしなくもありません。

まあ、実際は、目にすることもないし手に入れる事もまず不可能なのでどうでも良いんですけど。

とりあえず、全く成果の出なかった徳川埋蔵金発掘よりは、マシですね。

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