断捨離の必要性を感じるものの・・・

使わないものは不要なものと判断すべき?

数年前から定期的な断捨離を行っていました。
行っていたというか、余分なものが身の回りに増えてくると身動きが取れないような感覚というか、息苦しいというか、とりあえず、そんなような事から気分転換も兼ねて断捨離を実施するという感じでしょうか。

嫌な事が有ったり、何かをやっても中々芽が出ず上手くいかない時なんかも断捨離をすると、良い気分転換にもなりました。

昔は、とにかく物をため込む性格だっただけに、そんな自分がどこかで嫌だったというのも有るかもしれませんし、一番やっかいなのは、テスト期間中になると部屋掃除を始めたくなる衝動。笑

誰にでもそんな記憶はあると思いますが、テスト期間中って気分転換という理由から部屋を掃除して、その掃除の収拾がつかなくなって結局テスト勉強もろくに出来ずに本番なんてのは良く有る話です。

こんな時も前もって断捨離出来ていれば、無駄に掃除する必要も無くなりテストにも集中できるようになるかもしれませんが、部屋で仕事をする場合、その仕事に集中する為には、やはり、環境がシンプルで物が少ない方が没頭できる気がします。

どんなに散らかっていても気にならない人や散らかっている方が返って効率よく仕事できるという人も中には居るかもしれませんが、ある程度部屋をきれいにしておきたいと考える人であれば、やはり、掃除の手間が少ない部屋の方が良いと思うでしょう。

必要なものと判断すると中々捨てられないものって有りますよね。
いざ、断捨離を敢行してみても、まだ使うかもしれないという気持ち(もったいない症候群)が残っていると、結局、ろくにものを捨てることが出来ず、また、別の機会に再び断捨離して、その時も悩んだりと時間ばかりを費やしてしまいかねません。

でも、ここが断捨離の難しい所です。
私自身も数年前は、とにかく不要なものを一つでも減らそうという気持ちで断捨離できていたものの、色々と環境も変わり、趣味などでの必要性や生活スタイルから捨てられないものなど、確実にものを増えている状況・・・。

特に木工作業などの物作りで使用する機械、車の簡単な整備に使う物などは、それが無いと作業出来ないけど、やっぱり使わないときの状況を見ると邪魔だと感じてしまいます。なので、必要性から欲しいものが出てきても、それを買う事での必要性の反面、物を増やしてしまうことへの懸念も考慮しながら慎重にするよう心がけています。

また、必要性が低くても捨てられないものは、誰かにあげるだとかして、捨てるのは勿体ないけど、他の人に活用してもらう方法を考えたりもします。それが、その人にとってどの位必要かなどまでは考えませんが。笑

とにかく、物が増えてきたら、必要性の少ないもの、使用頻度の低い物は不要だと判断して出来るだけ捨てるようにしたり、分類をちゃんとしてまとめておくなどしてものが散乱しないようにする事も断捨離に近しいことかなと思います。

ものが増えるという事は、利便性が良くなる、生活が充実するという面が有る一方、時間を浪費したり考えがすっきりしなかったりと、良い面悪い面が有るので、その辺を考えながら、自分にとっての必要性を考えていく事が上手な物の管理の仕方になるのかもしれませんね。

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