車にキズが付けられたらどう対処すれば良い?

運転席側に1m程度の横に長い傷

運や不運というものはあまり信じないようにしています。そういう目に見えない事を信じてしまうと、まるで何かによって人生のバロメーターが決められているような感じがするからなのですが、何か一つ嫌な事が起こると、そういう事が重なるというのはやっぱりあるものです。

それは、喉の痛みと寒気を感じて体調が優れなかった日の翌日、車で移動する為に駐車場に行くと、すぐに、車の運転席側のドアから後部座席のドアにかけて1m位の長い擦り傷が付いている事に気付きました。

※これは、ネット上で拾ってきた参考画像です。

体調の悪かった日に薬を買いに行ったり、ついでに所要をこなしたりと色々な場所で駐車場を利用したので、もしかしたら、そこで付けらてた傷かもしれません。でも、具合が悪くて知らないうちに自分で付けてしまったという事も考えられます。

どちらにしても、こればっかりは、「付いてしまったんだから仕方ない」と泣き寝入りではないですが、妥協というか、そういうものだと理解・納得するしかないのかもしれません。

車幅感覚もきちんとしていないような人でも、運転免許証があるという事で誰でも簡単に車に乗れる時代です。それでいて、日本の狭い駐車スペースでそうした事が全くない方が考えにくい現状です。傷を付けられる事が仕方ないというのではなく、そうした事態はいつでも起こりうる事です。

それを回避するには、スーパーなどの駐車場を利用する場合も車の少ない離れた所に停めるなど、自分で出来る対策をしていくしか無いのだと思いました。

クリア面が削れた程度の擦り傷であれば、市販のコンパウンドを使ったDIYでも有る程度のリペアは可能です。また、車を購入させてもらったディーラーに相談してみたところ、「深かったり凹みが無ければ、それほど難しく無いので」という事だったので、プロに任せる場合もそれほど出費にならないかもしれません。

上記画像の車も塗装の必要も無く、コンパウンドとバフここまでキレイにする事が出来るようなので、爪が引っかかるような傷でなければ、それほどリペアも難しくないようです。

これが、もしも新車で買ったばかりの頃にそんな傷が付いた日にはショックで寝込むかもしれませんが、それなりに小傷も目立つようになってきた中古車だったので、そういう意味では、やっぱりこうなる事を想定して中古にしておいて良かったかなと思えます。

そういう傷が付いた時に新車だったらショックが大きいだろうなという事は車選びの段階で想定できていた事でした。
なので、もしもこれから車を購入を考えている場合、車を大切に乗りたいと考える人ほど、時と場合によっては新車ではなく中古車にした方が良いかもしれません。

洗車も手洗いで行ったり掃除もこまめに行うようなタイプこそ、知らずについてしまった傷への対処は、前もって考えておいた方が良いように思えます。余程、金銭的に余裕が有り、洗車も毎回プロ任せというレベルなら、多少の傷も「まあ、いつでも直してもらえるから気にしない」と言えるかもしれませんが。

擦り傷がどうしても気になって綺麗にしたいと思うなら、ある程度傷が増えてきてから一度にまとめてリペアしてもらうというのも一つの方法です。ただ、自分で付けていない傷にまでお金を払うのは本末転倒な事かもしれませんが、それも、ある意味で車のメンテナンスの一つとして割り切る事が出来れば、こうした傷に対しても前向きな対応が出来る用意なっていくのかもしれません。

今なら専門的に車の傷を綺麗にしてくれるショップも増えているので、そうした人達の仕事に貢献すると考える事が出来たなら、更に、前向きに捉えられるのではないでしょうか。こういう事は、自分を納得させる為の考え方の一つに過ぎませんが、起こってしまったこと、どうしようも無いことをいつまでも溜め込んでいるよりは、時間のロスを少なくした合理的な考え方となってくれると思います。

それに、簡単な傷磨き程度なら千円程度で出来る場所も有るようなのでそれ程心配要らないかもしれません。

欧米では、「バンパーはぶつけるためにある」ような考え方も有るようですが、やはり、日本というお国柄、物を大切にする、美観を保つという気質が大切にされていると思います。車を運転するなら、お互いに傷痕が残らないように注意を払って運転するように心がけていきたいものです。

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